だんだん

だんだん距離が詰まっていく・・・。最初は興味のあるおもちゃの前に座る・・・から始まっているように思いますが、だんだんにじり寄るとしうか、お尻歩きで距離を詰めていく、そして最後はお隣のお友達に、おもちゃを渡してみたり、何となく共有してみたり・・・。時に好きなおもちゃが重なることもありますが、保育者の声掛け等で新しい展開へ。お互いに、距離が詰まって、にーっこり!な瞬間は周りの人の心を溶かしてしまいます。

みんなの気持ちに・・・

「優しい」がポンと生まれます。

パペットのくまさんが、久しぶりに登場。「おはよう」とご挨拶したら、2歳児のお友達の顔が、ニコ!

保育者の腕の上で、カワイイくまさんは、2歳児のお友達そのもののように楽しく動き回ります。

それを見て「ニコッ!」。お名前呼ばれて再度ニコッ!楽しい本日の園生活がはじまります。