お手伝いしましょうか?

保育者がなんだか作業中・・・。見た目あまり面白い作業をしているわけでもないのですが、そばから離れないのは、自分たちのためのものを作ってくれているということが分かっているから。

お手伝いしましょうか?とばかりに手をだしていますが・・・。保育者も笑いながら「ちょっと待っててね~。」雨が降っても、日差しが強すぎても外遊びができない小さなお友達には、保育者のアイディア保育でこの季節を乗り切っていただきます。