シュッシュッ、ポッポッ

機関車が登りまーす! 保育者が優しく機関車のおもちゃを、お友達の体を沿うように走らせます。最初は、目をぱちくりとさせていたのですが、二度目以降は、くすぐったそうに笑いながら待っています。機関車が登っている本人はもちろん、順番待ちしている周りのお友達もくすぐったくなってくるらしく、みんな同じ顔で待っていたりします。